
- 札幌で昔、小児矯正を避けてしまった後悔や歯並びの不安・迷いがある方へ。
- 今の生活や気持ちに寄り添い、部分矯正などの選択肢も含めて一緒に考えます。
- 相談だけでも大丈夫です。まずは今の悩みを整理して安心につなげませんか。
久しぶりの旅行。スマホのアルバムを見返して、楽しかった記憶に浸るはずが、ふと手が止まりました。
写っている私は、どれも口元を手で隠しているか、ぎこちなく口を閉じて笑っているものばかり。「楽しい」という感情よりも先に、「歯並びを見られたくない」という防衛本能が働いてしまっている自分に気づいたのです。
鏡を見るたびに気になる、上の前歯の出っ張りや、真ん中のズレ。
「もっと堂々と笑えたら、この写真はもっと素敵だったかもしれない」
そんな小さな後悔が、矯正治療について調べるきっかけでした。
この記事では、かつて矯正治療に抵抗感を持っていた私が、札幌の歯科医院で相談し、自分らしい笑顔を取り戻すまでの心の変化をお話しします。もしあなたが、同じように「今さら矯正なんて」と迷っているなら、ほんの少しの勇気になれば嬉しいです。
「痛いのも、目立つのも嫌」という子供の頃の記憶
実は子供の頃、親から「ワイヤー矯正をしたほうがいい」と勧められたことがありました。でも、当時の私にとって、歯に金属の装置をつけることは恐怖でしかありませんでした。
「痛そう」「友達にからかわれるかもしれない」「目立つのが嫌だ」
そんな気持ちが勝り、頑なに拒否してしまったのです。
大人になり、社会人として生活する中で、ふと「あの時やっておけばよかったのかな」と思うこともありましたが、仕事や日々の忙しさを理由に見て見ぬふりをしてきました。
しかし、年齢を重ねるにつれ、見た目だけでなく「健康」への不安も大きくなってきました。
「このまま噛み合わせが悪いままだと、将来歯がボロボロになってしまうのではないか?」
そんな漠然とした恐怖が、背中を押したのです。
「装置」ではなく「私」を見てくれたカウンセリング
仕事の合間や買い物のついでに通いやすい場所を探し、札幌の狸小路にある「さいわいデンタルクリニック モユクサッポロ院」に相談へ行きました。
緊張しながら診察室に入りましたが、先生やスタッフの方は、私の歯並びをただ見るだけでなく、これまでの背景を丁寧に聞いてくれました。
「子供の頃、痛いのが嫌で矯正を避けてしまったこと」
「最近、写真に写る自分の笑顔が好きになれないこと」
「何より、将来の健康のために歯を守りたいと思っていること」
私が抱えていた迷いや不安をすべて吐き出すと、先生は決して否定することなく、今の私に何が必要かを一緒に整理してくれました。
「インビザラインありき」ではない、私に合った選択
マウスピース矯正といえば「インビザライン」という名前をよく耳にしていましたが、先生はそれが唯一の正解だとは決めつけませんでした。
私の歯並びの状態や、「前歯の見た目を重点的に整えたい」「できるだけ負担を抑えたい」という希望、そして何より「健康な歯を維持したい」という価値観を踏まえたうえで、今回は**「前歯のみを対象としたマウスピース矯正」**という選択肢があることを提案してくれました。
全体を動かす大掛かりな矯正だけが答えではないこと。
私のケースでは、部分的なアプローチでも十分に審美性と機能性の改善が見込めること。
そして、気になっていた歯の色も、矯正と同時にホワイトニングを行うことで、より明るい印象を目指せること。
「これなら、私にもできるかもしれない」
そう思えたのは、装置の性能の説明を受けたからではなく、私の生活や気持ちに寄り添った提案をしてもらえたからでした。
違和感が、いつしか「楽しみ」に変わるまで
治療を始めてすぐの頃は、口の中にマウスピースが入っている違和感や、新しい習慣への戸惑いが少しありました。でも、子供の頃に恐れていたような「耐えられない痛み」や「目立って恥ずかしい」という感覚とは無縁でした。
透明なマウスピースは、装着していても周囲にほとんど気づかれません。
「これなら仕事中も気にせず過ごせる」と安心したのを覚えています。
治療期間は約8ヶ月ほど(※期間は個人差や症状によります)。
マウスピースを交換するたび、少しずつ、でも確実に歯並びが変わっていく様子を鏡で確認するのが、いつしか毎日の密かな楽しみになっていました。
治療を終えた今、鏡の中には、以前よりも自然に笑っている私がいます。
歯並びが整ったことはもちろん、ホワイトニングで歯が白くなったことも相まって、口元の印象が明るくなりました。
「やってよかった」
心からそう思えたのは、見た目が変わったからだけではありません。
「健康のために一歩踏み出した」という自信が、私を前向きにしてくれたのだと思います。
札幌・北広島エリアで選べる4つのクリニック
私が通ったモユクサッポロ院を含め、さいわいデンタルクリニックは札幌・北広島エリアに4つの医院を展開しています。どの医院も大切にしている治療方針や温かい雰囲気は共通していますが、それぞれの立地に特徴があります。あなたの生活動線に合う場所を見つけてみてください。
1. 北広島院
地域に根ざした、アットホームでありながら高度な設備が整った本院です。「わざわざ札幌まで行かなくても、地元で質の高い治療を受けたい」という北広島エリアの方に選ばれています。落ち着いた環境でじっくり相談したい方におすすめです。
2. moyuk SAPPORO院(モユクサッポロ)
今回私が通った医院です。大通・すすきのエリアに位置し、地下街直結なので雨や雪の日でも快適に通えます。お仕事帰りや、休日のショッピングついでに立ち寄れる利便性が魅力です。
3. 大曲院
北広島市大曲のショッピングモール「インターヴィレッジ大曲」内にあります。広々とした駐車場が利用できるため、お車での通院がメインの方や、週末の買い出しに合わせて通いたいファミリー層に便利です。
4. 新札幌院
JR・地下鉄「新さっぽろ駅」直結のBivi内にあり、通勤・通学での利用に最適です。厚別区や江別方面からのアクセスも良く、天候を気にせず通える駅チカの環境が整っています。
よくあるご質問(FAQ)
マウスピース矯正を検討する際、多くの方が抱く不安についてまとめました。
Q. 仕事柄、人と話す機会が多いのですが、滑舌や見た目に影響はありますか?
A. 装着直後は少し話しにくさを感じる場合もありますが、数日から1週間程度で慣れる方がほとんどです。見た目に関しては透明で薄いため、至近距離で見られない限り気づかれることは少ないでしょう。接客業や営業職の方も多く治療されています。
Q. 「前歯だけ」など、部分的な矯正もできますか?
A. はい、可能です。噛み合わせの状態やご希望によっては、前歯の見える範囲に特化したプランをご提案できる場合があります。全体矯正よりも期間や費用を抑えられるケースもありますので、まずは適応可能かどうかの確認をおすすめします。
Q. 痛みには弱いのですが、続けられるでしょうか?
A. マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて一度にかかる力がマイルドだと言われています。新しいマウスピースに交換した直後は締め付け感を感じることがありますが、激しい痛みで生活に支障が出るようなことは稀です。
Q. どのくらいの期間で終わりますか?
A. 部分的な矯正であれば数ヶ月〜1年程度、全体的な矯正であれば2〜3年程度が目安となることが多いですが、これはあくまで一般的な傾向です。歯の動きやすさや目指すゴールによって期間は大きく異なりますので、カウンセリングで目安をお伝えしています。
Q. 具体的に決めていなくても、相談だけしていいですか?
A. もちろんです。矯正治療は人生における大きな決断の一つです。まずはご自身の歯の状態を知り、どのような選択肢があるかを確認するだけでも構いません。「話を聞いてから、家に持ち帰ってゆっくり考える」というスタンスで、お気軽にご来院ください。
歯並びや口元の悩みは、一人で抱え込んでいてもなかなか解決しません。
もし、かつての私のように「写真を見るのが辛い」「健康面が心配」と感じているなら、一度お近くの医院で話をしてみませんか?
あなたの生活や想いを理解してくれる場所が、きっと見つかるはずです。
医院情報・アクセス|さいわいデンタルクリニックmoyukSAPPORO
〒060-0062
北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地 moyuk SAPPORO 2F
TEL:050-1809-4594
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