明るい日差しが差し込む部屋で、リラックスして将来の想像をする札幌の男性とマウスピース矯正のイメージ
  • 札幌で小児矯正や歯並びに悩む方が、今の生活を崩さずに一歩踏み出せるよう不安に寄り添います。
  • 装置のブランド名だけで選ぶのではなく、個々の生活背景や噛み合わせの状態に合わせた設計を重視します。
  • まずは相談だけで大丈夫です。専門家と一緒に今の状況を整理することで、納得できる判断材料が得られます。

「朝起きると、あごが重い気がする」
「近頃、以前よりも歯がすり減ってきたような気がする」

そんな、ふとした瞬間の違和感が、歯の健康を見直すきっかけになることがあります。

矯正相談に来られる方の多くは、最初から「見た目を完璧にしたい」という願いだけを持っているわけではありません。
むしろ、「これ以上悪くなったらどうしよう」という不安や、仕事・食事・会話など日常への影響を考えながら、迷いの中で一歩を踏み出す方がほとんどです。

このページでは、札幌・北広島でマウスピース矯正を検討している方に向けて、装置名だけで決めないための考え方と、生活に無理なく馴染ませるための整理の仕方をまとめます。


「歯ぎしり」「すり減り」が気になるときに、最初に整理したいこと

歯ぎしりや食いしばり、歯のすり減りは、見た目の問題だけでなく、噛み合わせや歯・顎への負担とも関係します。
ただし、原因や影響の出方は人によって異なり、自己判断で結論を出すのは難しい領域です。

相談の最初に整理すると良いのは、次の3点です。

・何が一番気になっているか(すり減り、見た目、顎の疲れ、会話、写真写りなど)
・生活の中で困っている場面(仕事中の会話、食事の回数、会食の頻度など)
・どこまで整えたいか(理想と現実の落としどころ)

ここが整理できると、必要な検査や、選択肢の優先順位が見えやすくなります。


インビザラインは有力。でも「装置名」で決めない理由

インビザラインは、マウスピース矯正の選択肢として広く知られており、有力な方法の一つです。
一方で、僕たちが大切にしているのは「有名だから」ではなく、あなたの歯並びと生活にとって理にかなっているかどうかです。

同じマウスピース矯正でも、次の条件で提案や設計は変わります。

・歯並びの特徴(すきっ歯、叢生、噛み合わせのズレなど)
・骨格や顎の位置の特徴
・会話量、接客距離、会食の頻度
・装着時間を確保できる生活リズム
・目標(どこまで整えるか、何を優先するか)

つまり、選ぶべきなのは「装置」よりも、現実的に続けられる設計です。


装置を決める前に、まず「生活」を整理する

相談では、歯の状態だけでなく、日常の過ごし方も一緒に確認します。

・仕事中に話す時間が長いか
・食事の回数、間食の頻度
・外食や会食が多いか
・装着とケアを続けられる時間帯はいつか
・「見た目」と「機能」のどちらをより重視したいか

「装置ありき」で話を進めると、途中で負担が大きくなり、続けにくくなることがあります。
だからこそ僕たちは、先に生活を整理してから、無理のない選択肢に落とし込むことを重視しています。


インビザライン以外の選択肢も含めて、幅を持って考える

生活背景や目標によっては、インビザライン以外の仕組みを検討した方が良い場合もあります。

当院では、マウスピース矯正システム「Smartee」をベースにした院内の仕組みとして「E-Line Smile」についても、必要に応じてご説明しています。

大切なのは、特定のブランドを選ぶことではありません。
どの仕組みが、その人の今の生活を壊さずに、無理なくゴールへ近づけられるかを一緒に考えることが、納得できる選び方につながります。


続けやすさを左右するポイント

マウスピース矯正は、始める前の設計で続けやすさが大きく変わります。

1 装着時間を現実に合わせて設計する
理想の装着時間だけでなく、実際の生活で守れる形に落とし込みます。

2 食事・会話・仕事の負担を見積もる
装着初期は発音や違和感が出る場合があります。仕事の状況に合わせて開始時期も検討します。

3 通院動線を先に決める
札幌・北広島は季節要因も大きいため、通いやすい院選びが継続に直結します。


あなたの日常に寄り添う、4つの相談窓口

札幌・北広島エリアに展開する各医院には、それぞれ異なる通いやすさがあります。生活動線に合わせてお選びください。
診断と説明の考え方はグループ内で共有しています。

北広島院(北広島駅近く)

地元で落ち着いて相談したい方へ。お車での通院を希望される方にも。

moyuk SAPPORO院(大通エリア)

中心部で通院動線を重視したい方へ。お仕事帰りやお買い物の合間に通いやすい立地です。

大曲院(大型商業施設隣接)

駐車環境を重視する方へ。週末の予定と組み合わせて通院したい方にも。

新札幌院(JR・地下鉄エリア)

JR・地下鉄の利用を前提に、通勤・通学の動線上で通いたい方へ。


よくあるご質問(FAQ)

Q 接客の仕事をしているのですが、滑舌や見た目は大丈夫でしょうか?

A マウスピースは透明で目立ちにくい一方、装着初期に発音(例:サ行など)で違和感を覚えることがあります。慣れ方には個人差があるため、仕事内容に合わせた開始時期や進め方を一緒に相談します。

Q 札幌は冬の通院が大変そうですが、続けられるか不安です。

A 雪の日の通院は負担になりやすいです。天候の影響を受けにくい動線を重視した院、乗り換えの合間に通える院、お車で通いやすい院など、生活スタイルに合わせて負担の少ない選び方をご提案します。

Q 期間はどのくらいかかりますか?

A お口の状態と目標によって幅があります。数か月から数年まで個人差があるため、検査とシミュレーションの結果を踏まえて、目安を確認するところから始めます。

Q 費用が心配です。予算に合わせた相談は可能ですか?

A 可能です。お支払い方法のご相談に加えて、優先順位(どこをどこまで整えるか)を整理したうえで、無理のないプランを一緒に検討します。

Q まだ迷っているのですが、相談だけでもいいのでしょうか?

A もちろんです。まずは「自分にマウスピース矯正ができそうか」「どの院が生活に合いそうか」を知るための相談からで大丈夫です。無理に勧めることはありませんので、今の不安をそのままお話しください。


まずは、相談で「判断材料」を整える

僕たちは、装置を決めることより先に、あなたが納得して選べる状態をつくることを大切にしています。

「何が不安なのか」
「生活を崩さずに続けられるか」
「どこまで整えたいのか」

その整理から、一緒に始めましょう。

まずは相談だけで大丈夫。今の不安を整理してみる

自由診療のご案内(マウスピース矯正)

  • 内容:マウスピース型装置を装着し、歯並びを整える自由診療(保険適用外)です。
  • 費用の目安:330,000円〜1,980,000円(税込)
  • 期間・通院目安(定期チェック):6か月〜2年程度/6回〜24回程度(個人差があります)
  • 主なリスク:痛み・違和感、発音の変化、清掃不良による虫歯・歯周病リスク、装着不足による期間延長、治療後の後戻り、適応外となる場合があります
  • 詳細はこちら(料金表・Q&A): 料金表・Q&Aを見る
  • お問い合わせ:
    電話:050-1809-4594(受付:10:00 〜 19:00 ※火〜日曜日)
    相談フォーム:moyuksapporo@saiwaidental.jp

医院情報・アクセス|さいわいデンタルクリニックmoyukSAPPORO

〒060-0062
北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地 moyuk SAPPORO 2F
TEL:050-1809-4594

谷口 正昭(医療法人mirai 理事長・歯科医師)

この記事を書いた人

谷口 正昭

医療法人mirai 理事長/歯科医師

理事長紹介ページはこちら